報連相の習慣化を実現

January 5, 2016

 実習生が企業に派遣されてから、「上司とのいざこざ」「親方との関係がよくない」このような話をよく聞きます。そこには複雑な要因があると思われますが、実習生側のコミュニケーションスキルを高めることができたら、少しは改善すると考えます。

 そこで、入国後事前講習が重要になってきます。みなさん実習生は海外で「みんなの日本語」などの教材を使用し基本的な日本語を学んできますが、生きた日本語はまだまだ話せません。派遣されるまでの1か月の期間で、最低限のコミュニケーションスキル、文法的におかしくても日本人に日本語で話す努力、意気込みを体に覚えさせることが必要です。

 そこで松戸研修センターでは、センターを日本の会社と見立て、「コミュニケーション・報連相」のトレーニングを行っています。まずはみなさん一人一人に掃除リーダー、在庫リーダー等になってもらい、毎日タスクを実行してもらいます。そして毎朝8時30分には報告をしてもらいます。我々スタッフは報告時にミスしやすいところをチェックし報告時に指導します。毎日報告するわけですから、日本語も段々上手になってきます。それに加え、国籍を超えたリーダー間の横の報連相もさせています。

 また実習生自身も報連相を通じ、日本語学習の重要性を感じ、学習意欲の向上にもつながります。

 さて今取り組んでいるのは「段取りができる実習生」の育成です。講習期間は一か月と時間の制限や個人の能力の問題がありますが、一人前の実習生に育て上げれるように邁進いたします。

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報連相の習慣化を実現

January 5, 2016

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