会話能力と文法能力の関連性

 松戸研修センターでは入寮時に「みんなの日本語Ⅰ」のまとめの試験とOPIを行い、レベルをみます。そこで重視するのは、動詞の変化ができるかどうか。この内容が一番難しいため、日本語学習をあきらめるケースが往々にしてあります。実習現場では「て形」(~して・取って・持って)などの指示が飛び交います。この「て形」が出来なければ現場で活躍することが難しくなります。その場合、一か月の間に徹底的に動詞の変化を覚えて、使えるレベルまで持って行きます。

 また、試験の結果が良ければ、ある程度の会話ができ、指示も聞くことができます。その場合は、現場で使用する文型を学んでいくことになります。

#日本語教育

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